ドッグフードの与え方 | チワワの飼い方

チワワのドッグフードの与え方

チワワの食事についてご紹介します。まずチワワに限らずですが犬の食事について大切なことと言えば、「人間の食べ物をあげない!」ことです。塩分、油分が強すぎるからです。とくにチワワは体も小さく、人間にとっても一口でも、チワワにとってはとっても大きな量です。

 

 

チワワの体重は大きくても3kg程度。人間の20分の1、30分の1なのです。そう考えると「ちょっと一口」でも絶対にやめてください。どうしてもという場合は、時間と量を決めて犬用のおやつをあげるようにしましょう。

 

 

さて、普段の食事ですが、だいたい生後6ヶ月以降、乳歯から永久歯への生え換わりも完了したことから成犬と同じ、カリカリのドライフードをあげて問題ありません。ドライフードは顎の発育にもよく、噛むという事でストレスの発散にもなり、歯石除去の役割もあります。

 

 

缶詰などは味がおいしいので最初からそれだけ与えているとドライフードを食べない犬になってしまうので要注意。

 

成犬に必要なカロリー

成犬チワワの場合、体重を目安にカロリーが決まります。体重1kg...110kcal 2kg...185 kcal 3kg...259kcal もちろんこれが何グラム分に当たるかはフードの種類によって異なってきます。たいていパッケージに体重別で与えるグラム数が記載されていますので確認して与えるようにしましょう。

 

 

注意することはこの量は一日分ということ。成犬は朝晩一日2回の食事を与えますが、合計でこのカロリーを守るようにしましょう。またおやつをあげる場合はそれも含めて一日のカロリーを計算する必要があります。

 

子犬の食事

お母さんのおっぱいからの離乳のころは育ち盛り・食べざかりです。成犬の約1.5〜1.7倍のカロリーが必要とされています。そしてまだまだ胃腸も発達しきっておらず、壊しやすいので一日に与える回数を3〜4回に分けます。

 

 

分量は一回ですぐに食べきれるくらいを目安に。便が緩いようなら食べすぎなので少し減らします。あまり小食で食べないようなら犬用の高タンパクな粉ミルクでカロリーを補います。

 

 

日々の食事は健康管理の上で一番大切なことです!しっかり気をつけてあげましょう。

 

老犬の食事

老犬になると運動量も減り、より食事の重要度が増します。老犬の食事で一番大切なのが内蔵への負担を減らすこと。胃腸の消化吸収力が若いころに比べかなり落ちているので、脂肪が多くカロリーが高いドッグフードはNGです。

 

 

犬は、7歳を過ぎると老犬の仲間入りです。見た目は若々しくても内蔵の変化はあらわれていますので、少しずつ老犬用のドッグフードに切り替えてあげるようにしましょう。突然低カロリーなものを与えると食べなくなることもあるので、様子を見ながら割合を増やす感じで切り替えるようにしてください。

 

 

参照:「シニア犬のドッグフードの与え方 | 今すぐできる5つの工夫